ダースベイダーから漂う哀愁
こんにちは。
スターウォーズを、エピソード1〜3→エビソード4〜6
の順に見てみました。
エピソード1〜3で、アナキンがパドメを救うためにダースベイダーになってしまった経緯を見ているので、エピソード4〜6のダースベイダーは、少し哀愁が漂っていように見えて仕方ない。
そしてエピソード6の最後には、ダースベイダーのオヤジとしての愛が炸裂しています。
以下うろ覚えの中での再現
シス「しねぇぇい!」
シス光線発射
ルーク「うわぁぁぁぁあああ!!」
息子のルークが苦しみ、死にそうになっているのに父としての思いが炸裂するダースベイダー
ダースベイダー「やめろおおおお!!」
シスを持ち上げ、穴(?)のようなところに投げ飛ばし、シス死亡
シスを投げ飛ばす際にダメージを受けてしまい、息子のルークを見ながら死にゆくダースベイダー
なんか感動。。
最後は少しだけ重荷をおろしたような、安らかな顔をしていました。
究極的には、「ダースベイダー物語」であるスターウォーズ。
ダースベイダーから漂う哀愁も人気の理由の1つなのかもしれません。
それでは。