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数年前は就職氷河期だったのに、急に人手不足に?

こんにちは。

色々な会社にお邪魔する監査人という仕事をすると、色々な業界の話を聞くことが多いんですけど、最近特に聞くのが「人手不足」ということ。数年前の私たちの世代が就活した時代は、100社面接を受けても受からない「氷河期」と呼ばれていたのに、ここ数年で何が変わってしまったのでしょうか。

 

①景気が回復した

景気が回復して求人が増えたのにも関わらず、少子化により就活生の数は減少。その結果、人手不足になった。

 

②需給のバランスが崩れてきた

例えば建設業界など、2020年の東京オリンピックに向けて、受注は増えている。にもかかわらず、建設業界を志望する人は増えず、人不足になっている状況。つまり、特定の業界において、志望する人よりも求人が多くなってしまっており、需給のバランスが崩れてしまっている。

 

以上2点が考えられます。

就活生にとっては希望する業界に入りやすくなり、いい時代となりました。しかし、日本にとっては人手不足が深刻化し、衰退していってしまうリスクもあります。日本は、これから人手不足が深刻化するのか、それとも自動化などを進めることで活力を取り戻すかのか。

 

それでは。