越境しよう。

ビジネスとソーシャルを越境する会計士のブログ

【普通の人向け】多動力の身につけ方

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最近話題の多動力。
 
興味はあるなーと思いつつもホリモエンやその他のインフルエンサーだからできるのであって、
 
普通の人にはどうすりゃいいんだよ
 
って思いますよね。
 
 
そんな方でも大丈夫。
 
普通の人でも多動力は身につけられます。
 
わたしも普通の人ですが、多動力を身につけつつあります。
 
 
3年くらい前には、平日は夜まで仕事、休日は疲れを癒すために家でのんびり過ごすという生活を送っていました。
 
しかし今では、平日は監査法人で仕事をしながら、プロボノ先のNPOで会計担当・外部との連携担当をしたり、会計士向けのイベントを開催・登壇したりと。
 
全然まだまだですが、色々チャレンジできて楽しいです。
 
この楽しさを色んな人に味わってもらいたいなと思っています。
 
 
こんなわたしが思う多動力を身につけるための第一歩は、
 
今の生活スタイルの中で、できる範囲で色々トライしてみること
 
だと思っています。
 
 
周りから見ると、
 
またあいつ違うことやってるよ、少しは1つのことじっくりやれよ。
 
なんて思われるかもしれません。
 
でもそんなことは気にせず、自分のできる範囲で色々なことにトライしましょう。
 
どうせ自分が何にハマるかなんて、やってみないとわからないわけですし。
 
 
最初の方は仕事とチャレンジしていることのリズムが作れず、大変かもしれません。
 
でも筋トレと同じで、だんだんその生活リズムに慣れてくるもの。
 
そうやってチャレンジ癖をつけておくことで、いつの間にか多動力が身についています。
 
 
多動力を身につけて、楽しく生きましょう!

プロボノはドヤりながらやるものではなく、狂うほど熱中してしまうもの

平日は本業、土日はプロボノという生活を送って早3年が経とうとしています。
 
 
周囲の人からは、
「土日によくやるよねー」とか「社会貢献とか意識高いねー」とか言われてきました。
 
 
でもよく考えみると、「土日によくやってるよな、自分」とか「社会貢献とかオレエライやろ、ドヤァ」とかは思ってないなーと。
 
 
単純に、楽しくてやってしまう。
 
 
毎週MTGに行くのが楽しくて、自分の力で事業が進んでいく実感を持つのが楽しくてやってきて、気づいたら約3年経っていた。
 
 
楽しんでやっていることが、いつの間にか社会に役に立っているって、なかなかお得な趣味だと思っています。
 
 
この間のAccountability for Changeの1周年記念パーティに来てくれて、プロボノ始めようかなと思ってくれた人。
 
 
社会貢献だからといって気張らずに、でも仕事を言い訳にせず、できる限り全力でやってほしいです。
 
 
そうすれば、
プロボノはドヤりながらやるものではなく、狂うほど熱中してしまうもの」
の意味がわかってもらえるかと。

「余計なお世話はヒーローの本質」は非営利活動にも言えること?

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わたしの好きなマンガで、「僕のヒーローアカデミア」があります。

このマンガは、個性と呼ばれる超能力的なものをほとんどの人間が持ちヒーローが1つの職業となる世界で、無個性で生まれた主人公デクが、憧れのヒーローから個性を受け継ぎ、No.1ヒーローを目指すという話です。

その中で作中に数回出てくる名言が
「余計なお世話はヒーローの本質」

頼んでもいないのに友人の固く閉ざされた心を解放したり、「オレのことは気にせず逃げてくれ」と言う友人を助けたり。

作中で何度もデクは「余計なお世話」をします。

ヒーロー稼業は慈善活動。
むしろ「余計なお世話」で成り立っているとも言えます。

現実世界でいうと、非営利活動もそれに近いのかもしれません。

非営利活動がヒーロー活動だとは言いませんが、「余計なお世話」で社会をより良くしていこうとしている。

地域の交流の場を作るために子ども食堂を運営する、児童養護施設の子どもの学習支援をするなど、小さな「余計なお世話」から広がっていったものではないかと。

なので「余計なお世話はヒーローの本質」ならぬ、「余計なお世話は非営利組織の本質」とも言えるのでは?

子どもの貧困の見えにくさ

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子どもの貧困は見えにくい。

 

一見普通に暮らしている人たちが貧困状態にあったりする。

その割に、貧困家庭が日本で増えている事実を知っている人はそこまで多くありません。

 

かく言うわたしも、毎週のようにNPOの活動で子どもの貧困について議論してますが、日常生活で意識することはあまりありません。
今年の2月にNHKで放送された「見えない“貧困”~未来を奪われる子どもたち~」でも、毎日接している学校の先生ですら、どの子が貧困状態なのあるのかはわからないと言ってました。

貧困が「見えない」のは、貧困状態にあると見られたくないから隠してしまうというのが理由としてあるようです。

 

このような子どもたちを少しでも楽にしてあげるには、まずは子どもの貧困について「知る」ことが大事です。

 

子どもの貧困に関する本をご紹介するので、読んでみてはいかがでしょうか?

 

子どもの貧困の見えにくさ

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子どもの貧困は見えにくい。

 

一見普通に暮らしている人たちが貧困状態にあったりする。

その割に、貧困家庭が日本で増えている事実を知っている人はそこまで多くありません。

 

かく言うわたしも、毎週のようにNPOの活動で子どもの貧困について議論してますが、日常生活で意識することはあまりありません。
今年の2月にNHKで放送された「見えない“貧困”~未来を奪われる子どもたち~」でも、毎日接している学校の先生ですら、どの子が貧困状態なのあるのかはわからないと言ってました。

貧困が「見えない」のは、貧困状態にあると見られたくないから隠してしまうというのが理由としてあるようです。

 

このような子どもたちを少しでも楽にしてあげるには、まずは子どもの貧困について「知る」ことが大事です。

 

子どもの貧困に関する本をご紹介するので、読んでみてはいかがでしょうか?

 

大騒ぎのおかげで

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子どもの貧困対策に取り組む超党派議員連盟は、生活保護を受給している世帯の子どもたちの大学などへの進学を後押しするため、生活保護の制度の見直しや奨学金の拡充などの検討に入ったようです。
今まで制度の狭間にいた子どもたちが、この制度が作られることで救える可能性が高まります。
議連の方々にはこの案を是非形まで持っていっていただきたいです。

www3.nhk.or.jp


また2016年末においても、児童養護施設の措置延長により、進学中の子どもは22歳まで児童養護施設にいれるようになりました。

www.asahi.com


ソーシャルセクターが子どもの貧困問題、特に児童養護施設の出身者へ進学支援について大騒ぎしまくったおかげで、政府や議員の目がそちらに向いてきました。
大変喜ばしいことだと思います。

 

しかし、このような状況になってくると、児童養護施設出身者の高等教育への進学支援という分野において、NPOが果たす役割は少し低下してきたといえるかもしれません。

 

いち早く対応したのが、ブリッジフォースマイルというNPO
カナエールという奨学金プログラムを行なっていましたが、募集を終了することを発表しております。

www.b4s.jp


NPOはあくまで社会課題を解決する組織です。
ゆえにゴールは社会課題の解決。
そのゴールが見えてきたのであれば、その事業はクロージングや縮小していくのが、あるべき姿なのかもしれません。

色々考えさせられました。

 

 

児童養護施設をプラスの経験に

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先日知人と話していて、とてもいいアイディアをいただきました。
それは児童養護施設での経験をプラスのものにしてしまおうというアイディア。

 

一般的に児童養護施設での経験というのはプラスとは言いきれないものだと思います。
虐待などをされて行き着いてしまった先なので仕方ないですね。

 

そんな児童養護施設ですが、逆転の発想で「誰もが行きたくなってしまうような施設にする」のはどうかなと。

 

例えば、児童養護施設に超一流の教師を招いて教育に携わってもらうとか、児童養護施設に入れば即エンジニア採用されるようなプログラム技術を教えてもらえるとか。

そういう風にすると、虐待などのマイナスの経験もプラスの経験に塗り替えることができるのではないかと。

 

 

子どもたちにとって、児童養護施設での経験がいい経験だったといえる場所であってほしいですね!