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監査法人の魅力

会計・監査

 先日公認会計士試験の合格発表があったということで、受験生の皆様は本当にお疲れ様でした。合格者の方は、これから就活頑張ってください!不合格だった人は、本当に残念でした。でも人生は長いので自分を見つめなおすいい機会かもしれません。会計士に向いてないなと思えば、他の道を選ぶのもありですし、絶対会計士受かりたいという気持ちがあれば、もう1年頑張りましょう!監査法人でお待ちしております。

 

さて、この時期は色々な心情の方々がいると思いますが、今回は「監査法人の魅力」について書いていきたいと思います。たぶん会計士ブログ業界で、監査法人の魅力について記事を書いている人はあまりいないと思うので、就活の参考にしてみてください。

 

上場企業の企業運営をのぞき見できる、素晴らしい特権!

私は普段監査法人に勤めていて、土日にNPOプロボノを行っています。つまり、大企業と小さい組織を行ったり来たりしているわけです。そこで一番感じるのは、「上場企業は企業運営の『教科書』である」ということです。私の場合、NPOでのプロボノで「何が正解なんだろう」と悩むことがたまにあります。小さい組織では自分で作り上げていく必要がありますから。そこで、上場企業で見てきた企業運営の正解(もしくはそれに近いもの)を知っていれば、NPOで作り上げていく時もある程度正しい方向性に進むことができます。

 

②若い年次から大企業の職位が高い人と交流できる

若い年次の頃から、内部統制のヒアリングや経営社ディスカッションで、職位が高い人と交流できます。これは非常にいい経験だと思います。特に組織や拠点の長を務める人の話を聞くのは興味深いです。そのような方々は、大きな視点で会社や組織の行く末などを考えられていると思いますのでとても勉強になります。

 

③成長したければ成長の機会はたくさんある

監査法人というと、監査だけを粛々と行っているイメージがあるかもしれませんが、実はたくさんの業務を行っています。例えば、IFRS導入コンサル、内部統制導入コンサル、合意された手続、リファーラル業務(英語をたくさん使います)、NPO法人監査、統合報告の業務などなど。そのため、自分が求めれば成長機会はたくさんあるのかなと思います。

 

いかがでしたでしょうか。

会計士試験合格者の就活の参考になれば幸いです!