さえない男の子のサクセスストーリーに憧れていたあの頃
こんにちは。
2016年は読書の1年にすべくブクログを整理していて、
「ハリーポッター」とか読んだよなー、と昔を思い返したりしてました。
ハリーポッターは小学5年生くらいの時に1巻、浪人時代の夏に最終巻を読み(おい、勉強しろ笑)、まさに青春時代を一緒に歩んできた本です。
ハリーポッターのおかげで長編物語を読む耐性がつきました。
なぜあんなにはまっていたのかというと、
「さえない男の子」が、実はとんでもない能力を持っていて活躍する姿に憧れを持っていたのではないかと。
同じ「さえない男の子」として(笑)
残念ながらハリーポッターと違い、能力の方も「さえなかった」ですが(笑)
本の厚さもすごかったですよね。
辞典ですよ!辞典!(笑)
無駄に重厚感ありましたもんね。
↑そうそうこの厚さ
画像はおくればせながらハリーポッターにハマリ中 - お取り寄せ感想文(お取り寄せ&通販レビュー)からお借りしました。
それで大体1巻の1章あたりで、「つまらん」と思って数回挫折するというのがお決まりのパターン。
わたしも面白くなる部分にいくまで、何回も挫折しました。
まだまだ語り尽くせないのですが、今回はこのくらいで。
ハリーポッターについて、ガッツリ語る回もアリかもしれません。
それでは。