100冊マラソン-8冊目-「半径5メートルの野望」
こんにちは。
年初に決めた、「1年で100冊本を読む」という目標に向けて、着々と進んでいますが、せっかくなのでこの企画のタイトルを決めました!
その名は、「100冊マラソン」です。
読書に慣れている人であれば、100冊など大したことないかもしれません。
しかし、わたしにとっては立派な挑戦です。
頑張ってやり切りますので、応援よろしくお願います!
100冊マラソンの8冊目は、プロブロガーはあちゅうさんが書いた「半径5メートルの野望」!
この本は共感できるところが多すぎました!
はあちゅうさんはわたしよりもはるかに多くのことと戦っていて、レベルが違うかもしれません。
しかし、わたしも「働きながらNPO法人に関わる」という普通の人と少し違うことをやっているので、静かに戦っています。
人が「当たり前」と思っていることに対して、自分の考えを示していかないといけないので大変です。
そんなことはさておき、共感したフレーズを紹介したいと思います。
できるかな、じゃなくて、やるんだ!
このフレーズ、大好きです。
まさに、働きながらNPOに関わるとか、ブログを毎日書くとか、100冊本を読むをとか、
以前の生活から考えると実現不可能に思えるものです。
しかし、自分の心にピンときたものだったので、まさに「できるかな、じゃなくて、やるんだ!」の気持ちで頑張り続けています。
はあちゅうさんは、きっと「普通の人」なんだと思います。
でも、努力でここまできた。
本を読んでいる「普通の人」でも、頑張ればはあちゅうさんの世界にいけるよ
というメッセージを発しているのだと思います。
わたしも自分の人生をもっと楽しくするために、努力を続けたいと思います。
それでは。